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 「おとなの時代」第101号 2017年4月30日発行 

 最近、怒りっぽくなってない?

シニアライフアドバイザーの松本すみ子です。

現役世代には働き方改革の一環として、最終金曜日3時に
仕事を終らせ、家族や友人たちと楽しむことを盛んに推奨していますね。
このプレミアム・フライデー、若い友人たちに聞くと、「うちはまだ
無理です」という言葉が返ってきます。有給の消化のほうが問題かも。
掛け声だけで終わらなければいいのですが。

ところで、ちょっと過ぎてしまいましたが、4月28日はアクティブシニア
の日でした。そこで、現役のプレミアム・フライデーに対抗して、月に1度、
アクティブシニアの日を作るというアイデアはいかがでしょう。

飲食店やホテルなどの比較的暇な火曜日あたりを「シニア・プレミアム・
チューズデー」などと制定し、シニア割引をたくさん用意して、仲間や家族で、
食事や飲み会や旅行などに出かけやすい日にするのです。

シニアの引きこもり防止、心身両面での健康維持、そして、経済活性化に
寄与すること間違いなし。シニアが元気でいれば日本も元気です。

〜〜〔目次〕 アリア「おとなの時代」  http://www.arias.co.jp/ 〜〜

【今月の視点】 最近、怒りっぽくなってない?

【最新の活動とニュース】
・シニアSNSサイト『スローネット』にコラムの連載を開始しました
・アクティブシニア紹介:自由が欲しい! 退職後に選んだ仕事は能面師
・地方創生とシニア:平均年齢68歳の「爺-POP」、これから普通に?
・地方創生とシニア: 54歳から家族と始めた乗馬クラブが大成功!
・生きがい発見Story:自分を癒してくれた富士山を撮り続ける男
・日本語カフェ『WA』:実践前のトライアル会でベトナムとの交信も
・Ryoma21:80歳男性の聞き書き2作品掲載。どちらもさすがの人生です!

【編集後記】 日帰りバスツアーも外国人のおもてなし

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜今月の視点〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

【今月の視点】 最近、怒りっぽくなってない?

「好々爺」という言葉があります。「善良でやさしい老人」という意味です。
以前は、年を取り経験を積めば、酸いも甘いも噛み分けて人間が丸くなり、
お年寄りは優しくなるという認識が一般的だったように思います。

ところが、今ではむしろ「怒れる老人」などと言われ、困った存在と
思われたりすることもあります。

そこで、注目は「アンガーマネジメント」。アンガー(anger)は、怒りや
いら立ちといった感情のこと。怒りに任せて感情を爆発させるのではなく、
自分自身の怒りやイライラに向き合い、客観的に原因や理由を把握すること
で、自分で抑制できるようにする方法です。

最近、イライラが多いと思ったときは、これを心掛けるのもひとつです。
その方法は? 続きはこちらで。

→ http://www.arias.co.jp/seniorlife/0025.html

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜最新の活動とニュース〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

◆シニアSNSサイト『スローネット』にコラムの連載を開始しました

大人のためのSNS『スローネット』をご存知ですか。
私がアリアを設立した頃とほぼ同時に立ち上がったシニアネットです。
あの頃はたくさんのシニアネットが作られたのですが、なくなってしまった
ものも少なくありません。スローネットは頑張っています。

この「スローネット」に、4月からコラムを提供することになりました。
第1回は「骨董市で楽しもう!」。骨董市を通して、自分の趣味を見つける
方法をご紹介しています。連休中の骨董市散策、おすすめです。

→ https://slownet.ne.jp/c/culture/kottoichi/

◆アクティブシニア紹介:自由が欲しい! 退職後に選んだ仕事は能面師

カルチャーセンターでは日本の伝統工芸を教える講座が人気です。
実は能面づくりもその一つ。今回主役の荒昌二郎さんは思わぬことから
講座で学び、その魅力に取りつかれて、能面師に。

今ではカルチャーセンターに自身の講座を持つまでになりました。
なぜ能面づくりにこれほどのめりこんだか。その深いわけを知ったのは、
つい最近のことなのです。

続きは、本文で。
→ http://www.arias.co.jp/news/2017/023.html

◆地方創生とシニア:平均年齢68歳の「爺-POP」、これから普通に?

59歳から81歳まで5人のメンバーで構成される「爺-POP」グループが
高知に誕生しました。グループの平均年齢68歳は、ちょうど現在の
団塊世代の平均年齢。それほどPOPが珍しいとか、高齢を誇るほどでは
ありません。これからはこれが普通になるのです。

→ http://jimococo.mag2.com/shikoku/kochi/161228

◆地方創生とシニア: 54歳から家族と始めた乗馬クラブが大成功!

千葉県市原市で人気の乗馬クラブ「長谷川ランディングファーム」を経営
する長谷川一誠さんは、50代で早期退職し、この事業を立ち上げました。

実は10年ほど前にも、長谷川さんを取材しています。
今では、サラブレットやポニーなど15頭以上の馬を所有し、
全国乗馬倶楽部振興協会認定のインストラクターが5名という人気の
乗馬クラブに。ただ取材しただけなのに、なぜか嬉しい。

→ http://jimococo.mag2.com/kanto/chiba/161784

◆生きがい発見Story:自分を癒してくれた富士山を撮り続ける男

富士山の美しさに魅せられて、富士山を取り始める人がいます。
静岡県富士宮市に住む島野孝一さんもそのひとり。島野さんの出身地は
富士山とはほど遠い埼玉県。富士山の麓に移り住み、富士山写真家と
なったきっかけは何だったのでしょうか。

→ https://slownet.ne.jp/c/matsumoto/post-14215/

◆日本語カフェ『WA』:実践前のトライアル会でベトナムとの交信も

4月26日(水)、アゾバイザー登録をした有志が集い、実践に先駆けた
トライアル会を開催しました。まず、ベトナムで開催された日本語を学ぶ
学生向けの日本語カフェなどの紹介セミナーの様子を報告。

さらに、ベトナムと交信を行い、短時間ながらも、システムを使って、
ベトナム側担当者と、片言日本語&日本語の交流を図りました。

その後、お互いが講師や生徒になって講座のやり方を学習。
まだトラブルを抱えている人もいますが、少しずつ解決していければと
思っています。次回のトライアル会は5月13日の予定です。

◆Ryoma21:80歳男性の聞き書き2作品掲載。どちらもさすがの人生です!

ききがきすとの作品を2点アップしました。
「生きていくことはすごいこと」と実感できるお話です。

ひとつ目は「ききがきすと養成講座」の認定作品。木村景子さんが担当した
「苦難の道も囲碁で乗り越えて 〜囲碁の普及、指導は生きがい〜」です。
今年80歳になる大町峯生さんは江東区で子供たちに囲碁を教えています。
囲碁への思いやきっかけだけでなく、ご自身の苦難の前半生を隠さずに
語ってくださいました。

→ http://kikigakist.ryoma21.jp/article/448489056.html

もうひとつは、高知で活躍するききがきすとの鶴岡香代さんの作品。
「高知の街をハイカラに生きる(上)」です。
語り手は、御年85歳の今も高知の繁華街でバーを営む鈴木章弘さん。
高知の中心部で育ったハイカラな青年のやんちゃぶりや、昭和のよき時代の
記憶は貴重な資料かもしれません。

→ http://kikigakist.ryoma21.jp/article/448845168.html

まもなく、「高知の街をハイカラに生きる(下)」も掲載します。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜編集後記〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

◆日帰りバスツアーも外国人のおもてなし

桜が咲き始めたある日、枝垂れ桜で有名な身延山久遠寺に行ってきました。
残念ながら、枝垂れ桜は咲き始めたばかり。それでも、お寺の立派さに
圧倒されて帰ってきました。

公共交通を使って行くには時と手間がかかりすぎる場所は、バスツアーの
利用が一番です。最近のバスツアーは満員でさえなければ、前の日でも
申し込むことができます。便利!

今回は、香港から来たという4名も参加。日本語はわからない。
それでも参加できたのは、旅行者が外国人の参加を見越して用意した
「ようこそスタッフ」という仕組みがあったからです。

「ようこそスタッフ」はクラブツーリズムが始めた外国人おもてなし
サービスで、外国人参加者のツアー中の言語のサポートをするボランティア。
謝礼はありませんが、同行ツアーの参加費と交通費を旅行者が負担して
くれます。現在、全国に約400名が活躍しているとか。

→ http://www.club-t.com/news/2014/0523_01/

私が始めた日本語カフェ「WA」もそうですが、東京五輪開催を控えて、
外国人のおもてなしに関心のあるシニア世代は増えています。
団塊世代あたりは海外赴任経験が豊富で、語学の堪能な人も多いよう。

また、自分がその気になれば、楽しみながら活躍できる機会は、
たくさんあるのかもしれないなと思った1日でした。

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有限会社アリア 代表取締役 松本すみこ
〒104-0061 東京都中央区銀座6-6-1 銀座風月堂ビル
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発行日:2017月4月30日
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◆ジモトのココロ「シニア世代と地方再生」
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◆松本すみこの団塊消費動向研究所
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◆団塊世代のための定年準備講座
 http://www.arias.co.jp/news/2009/027_3.html
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