アクティブシニアのWEB情報誌 おとなの時代 Presented By Sumiko Matsumoto
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 「おとなの時代」第14号 2008年6月16日発行 

  〜区役所の窓口でさまざまな人生模様を覗く〜


 
 
   
 

アリアの松本すみ子です。いつもの近況報告です。

梅雨に入ったのに、雨が降りませんね。
4月と5月にたくさん降ったからでしょうか。
アジサイがきれいに咲くには、やはり雨が必要です。

  *このメールは、名刺交換をさせていただいた方々、公私共にお付き合い
   いただいている方々にお送りしています。

【いつもの長いイントロ】

母が亡くなり、国民健康保険から葬儀代が支給されるというので、諸々の
用事のついでに、実家のある市の区役所に行ってきました。
ちょうど、悪名高き後期高齢者医療制度での2回目の年金天引きの日。
そのせいかどうか、長蛇の列です。

何度も来るわけにはいかないので、覚悟を決めて待つことに。
順番待ちの椅子に座ること1時間半。ほかにすることもないので、目の前の
カウンターで相談する人たちの話が、いやでも耳に入ってきます。

目に付いたのは、やはり75歳以上と思しき人たちの相談。
自分は75歳になったが、妻はまだ。夫婦で違う支払い方法になってしまって
いいのだろうかと説明を求める人。

また、30分ほど担当者に理路整然と問題点を指摘し、どうにも納得いかない
と憤懣やる方ない表情で帰った男性。一生懸命働いてきたのに、今さら、
そういう扱いをうけるのかといった言葉も聞こえていました。

さらに、会社を辞めて失業保険をもらっているので、健康保険は免除して
欲しいという男性。収入や貯金を判断できる書類が必要だと言われても、
「そんなことは、どこにも書いてなかった」の一点張り。

かと思うと、番号を呼ばれた時にはいなかった(喫煙コーナーでタバコを
吸っていたらしい)のに、後からのこのこやって来て、ずうずうしくも
カウンターに滑り込み、国民健康保険から脱退したいと言い出す女性も。

担当者が、健康保険は国民全員が加入するものだと説明しても、
では、罰則規定はあるのか、払った保険料は戻ってくるのか、どうして
自治体によって保険料は違うのかなどと、粘る、粘る。

つまりは、払えないという相談なのでしょう。職員も、それなりの対応を
早くしてあげればいいのに。
この女性の出現で、待っている人のフラストレーションは一層高まりました。

本当に、世の中にはいろいろな人がいるものです。
しかし、こういう個人的な事情が周りで待っている人にすっかり聞こえて
しまうというのは、どんなものなんでしょう。(書いてる私もなんですが)
個室とまではいかなくても、それなりに配慮すべきではないでしょうか。

それにしても、私なら「いいかげんにしろ!」と怒鳴りたくなるような
言い分にも、時には笑顔で辛抱強く耳を傾ける職員はすごい。
たぶん、行政サービスへの関心が高まっている折から、クレームが
つかないような対応を徹底されているのでしょう。
でも、毎日、それをやってるんですよね。

間違いないのは、そこはフラストレーションが渦巻いている場所だ
ということ。書類を書いて出せばいいだけの私に、ほっとした表情の職員
を後に、早々と引き上げました。

〜〜〜 アリア「おとなの時代」 http://www.arias.co.jp/ 〜〜〜

【今回の目次】
・東京都東京都高齢期雇用就業支援コーナーで団塊世代のための講座を担当
・月刊『THEMIS』の「新婚・熟年夫婦の多彩な別居」にコメント
・岐阜の講演で、落合恵子さんがお母さんを看取った話を聞く
・NPO情報:マグロ争奪?将棋大会 in 三浦三崎
・松本すみ子の最新連載
・編集後記:思いがけず、階段健康法を実践

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◆東京都高齢期雇用就業支援コーナーで団塊世代のための講座を担当

JADA(社団法人中高齢者雇用福祉協会)のご紹介で、東京都高齢期雇用
就業支援コーナーが開催する「団塊世代のためのライフスタイル講座」を
今年度いっぱい担当させていただくことになりました。

最初のライフスタイル講座は7月ですが、それとは別枠で、まず
「単身者の老後を考える」という講座を6月5日に担当しました。

皆さんは、団塊世代の単身者が男女共に約18%もいるということを
ご存知ですか。団塊世代が5人か6人いれば、その中の1人は独身者だ
という計算です。でも、目立ちませんね。

独身は自慢できることではないので、声高に言わないだけなんです。
これだけいるのですから、おとなの単身者のための充実したサービスが
もっとあってもいいと思うのですが。
企業の皆さん、大きなビジネスチャンスを見落してませんか。

講座の日程はこちら → http://www.arias.co.jp/news/2008/005.html

◆月刊『THEMIS』の「新婚・熟年夫婦の多彩な別居」にコメント

月刊『THEMIS(テーミス)』6月号の「新婚・熟年夫婦の多彩な別居
"オンデマンド婚&卒婚”急増の新事情」にコメントしました。

オンデマンド婚というのは、取材に来た記者さんから初めて聞きました。
都合のいい時だけ一緒にいようという感じが伝わってきて、正直、
あまりいい感じの言葉とは思えません。

夫も妻も、普段は結婚前と同じ状態で実家にいるのだそうです。
それを許す親というのもどうなんでしょう。

独身を選んだ団塊世代の方が、覚悟があって、いさぎよい気がします。

→ http://www.arias.co.jp/news/2008/017.html

◆岐阜の講演で、落合恵子さんがお母さんを看取った話を聞く

5月末に、十六銀行とアクサ生命が共同で開催した
「団塊世代のためのセカンドステージ応援講座」の講師として、
岐阜に行ってきました。

この日のメイン講演は、かのレモンちゃんこと落合恵子さん。
私はその後に、より現実的なセカンドステージのライフスタイルを提案する
役目です。一度、落合さんの話を聞きたいと思っていたので、
私も早めに行って、講演を聞かせていただきました。

落合さんの講演は、主にお母さんの介護と別れからの体験を元にしたもの
でしたが、時にはしんみり語りながらも、人生の最後の瞬間に幸せだったと
言えるように、シニア世代はもっと社会にむけて声を上げようという
力強いエールでもありました。

それにしても、さすがに元アナウンサー。詩の朗読には惚れ惚れしました。

◆NPO情報:マグロ争奪?将棋大会 in 三浦三崎

賞品がまぐろだからって、三浦三崎まで将棋を指しに行く人がいるんですね。
うちのNPOの理事だけど。
まぐろと勝負への執念が漂っているエッセイです。将棋好きは必読!

→ http://www.ryoma21.jp/event/event86.html

【松本すみ子の最新連載】

◆連載「団塊消費動向研究所」最新記事
  中高年世代のネット活用(3) 
  〜“やる気”と“もしもの時”のサポートがほしい〜
  → http://www.arias.co.jp/news/2008/004.html

◆連載「団塊世代のための定年準備講座」最新記事
  定年後の働き方を考える(4)  〜定年後も働いている人の待遇と給与〜
  → http://www.arias.co.jp/news/2008/027_3.html

◆日経BPセカンドステージ「充実生活みつけた」最新記事
 海外ロングステイ成功の秘訣<その2>
  〜ビザ取得の条件は厳しいが、短期滞在で実現可能〜
  → http://www.arias.co.jp/news/2008/027_1.html

◆日経BPセカンドステージ「やりたい仕事って何」最新記事
 夫婦で始めた全国フォト・キャラバン<その1>
  〜夫婦で楽しみながら旅する幸せ〜
 → http://www.arias.co.jp/news/2008/027_2.html

◆日経BPセカンドステージ「著者に聞く」最新記事
 “ついで”にできる「階段健康法のすすめ」<その2>
   〜ストレスは階段の昇り降りと笑いで吹き飛ばす〜
  → http://www.arias.co.jp/news/2008/027_4.html

◆生命保険文化センター『中高年のライフスタイル』第2回
 ふたたび、学びの季節 〜これから、どこで学びたいと思いますか〜
  → http://www.arias.co.jp/news/2008/019.html

◆今後の講演とセミナーの予定
  → http://www.arias.co.jp/news/2008/005.html

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【編集後記】思いがけず、階段健康法を実践

仙台の実家に戻ってきていて、14日の地震に遭遇しました。
被害は何もなかったのですが、エレベーターが夕方6時頃まで
ストップしたのには困りました。わが実家は19階にあるのです。

メンテナンスは病院とか公共施設が優先なので、マンションは後回しの
ようです。仕方がない。しっかり階段を往復しました。

最近、セカンドステージの「著者に聞く」で『ドクター塚本の階段健康法』
という本を紹介したのですが、思いがけず、それを実践することに
なってしまいました。でも、19階はさすがにきつかった!

「ドクター塚本の階段健康法」はこちら
→ http://www.arias.co.jp/news/2008/027_4.html

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有限会社アリア 代表取締役 松本すみ子 
発行日:2008年6月16日
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   Tel:5537-7130  FAX:020-4669-9810
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