今年も、武蔵野大学のキャリア開発セミナーを担当します
20004年5月1日  
 
 

東京都西東京市にある武蔵野大学は、学生の「キャリア開発プロジェクト」に力を入れ、各種プログラムを導入しています。この取組みが、昨年度、文部科学省による「特色ある大学教育支援プログラム」に選定されました。

「キャリア開発プロジェクト」のうち、2003年から実施しているのが、現役社会人をアドバイザーにした「キャリア開発セミナー」です。これは、学外の人材とアイデアを教育に活用することを目的としたもので、ユニークなカリキュラムとして各方面の注目を浴びています。松本は、昨年、「キャリア開発セミナー」のアドバイザーとして、週に1度、「メーカー・流通コース」の授業を担当しました。

       

2004年は「福祉・医療コース」を担当することとなりました。シニアライフアドバイザーやNPO法人おとなの暮らしと仕事研究所の代表理事としての活動実績によるものです。主に、NPOや社会福祉法人など、いわゆる利益を上げることを目的とした企業とは異なる分野で、社会貢献的な仕事に興味を持つ学生に、その全体像や職種、役割などを講義します。

「キャリア開発セミナー」は、メーカー・流通、サービス、マスコミ、ITなど7つの講座があります。それぞれのコースは、その分野の仕事に従事している2〜3名の社会人が担当し、現実を踏まえた授業を行います。「福祉・医療コース」も、松本とNPO法人在宅福祉サービス ウィズ理事長の高橋知子さんと共に勤めます。

就職状況が上向いてきたとはいえ、まだまだ厳しい状況が続いています。若い世代が自分の人生での働くことの意味をしっかりと意識し、最初でつまづいて、フリーターなど安易な方向に流れないようにアドバイスするのが、一番の役目と考えています。

自分自身も、シニアライフアドバイザー、キャリアカウンセラーの資格と経験・実績を生かせる仕事として、可愛い学生と共に楽しみながら授業を行っていきたいと思っています。

 
 

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