リクルート『アントレ』の「アクティブシニアをマークせよ!!」に登場

2005年3月
 
 

 リクルートが発行する独立応援誌『アントレ』5月号の特集「アクティブシニアをマークせよ!!」で紹介されました。

 2025年の日本は全人口の半数を50歳以上が締めるといわれています。しかし、まだま元気なシニア世代。この世代が消費の中心的役割を担う時代は、まもなくやってきます。そんなシニアをターゲットに、ビジネスを起こした人たちを紹介する特集です。

シニア層に密着し、生きた情報をもとにライフスタイルを提案

 NPO法人おとなの暮らしと仕事研究所のサイト「Ryoma21」。坂本龍馬の心意気で、シニア層から今の社会に提言してもらおうという趣旨だ。

 「身分を明かしている会員は300名。このコミュニティで『JAZZ研究会』などのサークルや、シニア世代を必要としている企業と提携した仕事の場が生まれています。NPOとして独立運営できるように、それらの事業が収益につながりつつあります。」と語る松本さんは、会社員時代、販促などの仕事をこなしつつカウンセリングに興味を持ち、産業カウンセラーの資格を取得。

 同世代の相談に応じているうちに、シニア世代がいきいきするライフスタイルの提案を手がけたいと思うように。独立後、アリアを設立して広報や販促支援の仕事を行うかたわら、シニア会員の組織化に着手した。

 「一緒に活動していると、できるだけ仕事をしていたい、などと具体的な声がたくさん聞けるんです。それが自分の知識になって、執筆やシニア事業コンサルタントの仕事が増えていきました。アリアの事業と『Ryoma21』の活動は、いまや表裏一体の関係です」

●この事業をどう育てていく?

 ソニーの協力でプレステのシニア世代向けンストラクター養成事業を行っています。操作方法を変わりやすくレクチャーするには、シニアが教えるのが一番、と提案しました。シニアの特質を生かした活動を増やしていきます」

●シニアマーケット参入の注意点は?

 これまで、シニア市場で成功した企業がほとんどないのは、シニアの財布を狙っただけだからではないでしょうか。この世代が、本当は何を思い、どんなことをしてほしいのか真剣に耳を傾けること。これが大切だと思います。

 

 
 
 

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