「週刊文春」のシニアタレント関連記事にコメントしました

2005年11月5日
 
 

『週刊文春』11月10日号に掲載のシニアタレント関連記事にコメントしました。

この記事は、「シニアタレント誘惑の落とし穴 1ヵ月で70万円稼げる」。高齢化社会を迎え、シニア世代をだーゲットにしたビジネスが様々生まれています。記事は、タレントになれば月に70万円は稼げるという話を信じて、それが実現しなかったタレント候補たちが怒っているという記事。

今後、シニアをターゲットにしたビジネスが盛んになるにつれ、多くの事業者が参入し、その中には、とんでもない事業者も紛れ込んでくる。シニア世代は、そういう現実にも目を向けるべきでしょう。

また、経験を積んで、世の中の酸いも甘いも知っているシニア世代のはずなのに、明日にでもタレントして活躍できるという思い込みをしてしまうことも問題です。芸能界は厳しい世界。世の中に、そんなおいしい話はそうないのだと、冷静にしっかりと見極める賢さがほしいものです。シニアになってからのタレント修行で、大金を稼ごうというのは、そもそも無理。趣味だと割り切って始めるくらいのゆとりが必要ではないでしょうか。

■シニアタレント 勧誘の落とし穴

  「1ヵ月で70万円稼げる」

(以下、松本のコメント部分)

 急増するシニアビジネス関連のトラブルの背景を、シニアライフアドバイザーで、シニアの動向研究やライフスタイル提案を行っている「アリア」代表取締役の松本すみ子さんが解説する。

 「団塊世代を見据えて、シニアを対象として事業展開する企業が増えていますが、なかには詐欺まがいのビジネスも横行しているようです。

 今回の件でも、シニアは人生経験が豊富な分、プライドの高いところがあって、すぐにタレントになれると思い込むようですが、タレントに限らず、そんなウマい話があるわけはないんです」。

 

 

 

 

 

 

 
 
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