講談社『セオリー』の「DATAでわかる団塊行動経済学」に協力しました

2011年11月28日
 
 

講談社が発行している団塊世代の研究誌『セオリー』11月発行号に、松本すみ子が登場しました。記事は「DATAでわかる団塊行動経済学」。

2012年から65歳を迎える団塊世代。いよいよ現役を退き、自由な時間を手にする彼らは、これからの生活に何を求め、何に時間とお金を費やすのか。その意識と行動を、「現在」と「未来」の軸から読み取るという内容。

松本は団塊世代の行動に関して、全般に渡ってコメントしています。

市場予測データを提供したのは三菱総合研究所。2007年前には、博報堂や電通、シンクタンク、市場調査会社などが、団塊世代の市場調査を盛んに行い、予測データも各種存在していました。しかし、2007年以後は、新しいデータはほとんど出てきませんでした。ここにきて、三菱総合研究所が団塊世代の調査を行ったことは、やはりシニア市場への期待が戻ってきたということかもしれません。

調査データは新しいものですが、その方向性は、2007年頃と大きく変わってはいません。変化したのは、団塊の世代が今や本当にリタイアしつつあるという事実。2007年時点では、団塊世代自身が定年をまだ実感していませんでした。だから、マーケットが期待したような動きはほとんどありませんでした。しかし、これからは違います。リタイアが現実となり、それを身にしみて感じているからです。団塊市場が本格的になるのは、これからなのです。

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