コラム『松本すみこのシニアライフ』 No16

 

古くて新しい景勝地「濃溝(のうみぞ)の滝」と千葉の絶景めぐり

2016年6月20日

 
 

「一生に一度は目にしたい絶景」というキャッチフレーズにひかれて、 房総の「濃溝(のうみぞ)の滝」を訪れるツアーに参加してきました。350年前に人の手で掘られた川廻しの滝で、季節や天気、時間などに よって表情が変化するというので話題です。

350年間、知る人ぞ知るだったものが、秘境や知られざる景色の写真を 撮っていたカメラマンによってInstagramに投稿され、それが拡散し、ついに 人気の観光ルートにまでなったとか。

あいにくの雨でしたが、確かに神秘的でした。人が作ったものでも、時が それを自然に仕立て上げるのですね。SNSには無縁のような高齢な方々も 素直に感動していました。 今であれば、夜には蛍が飛び交うし、温泉もあるし、意外におすすめかも。


念願の小湊鉄道に乗車。上総牛久から高滝まで15分ほどですが。


これが濃溝の滝。350年前に人の手で掘られた。
この日は雨ときどき曇り、撮ったときは小雨。時間は12:00頃。


周りには蛍の群生地が。残念ながら、昼間は見られません。


待ちに待ったランチは「うにとさざえ弁当」。おいしゅうございました。


手が届きそうな場所にあるのに、渡し船でしか行けない「仁右衛門島」。鎌倉時代に、平野仁右衛門さんが住んで以来、その子孫だけが住み続けてきた。とても、千葉の話とは思えない。島からの景色はなかなかです。


日本寺では地獄のぞきにも。断崖絶壁はさすがに怖かった。


まるでバーミヤンのような摩崖大仏も見どころ。高さ30メートル。

 
 
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